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特殊試合形式を考える//來來軒
 本業の方が忙しかったりで、久々のテキスト更新になります。

 今回のネタ……を探すために、コンプリートガイドをボケッと眺めていたんですが、あんまりポジティブな感じのネタが思いつかず、溜息混じりに本を閉じたりしたわけです。

 で、表紙のキッとカメラ目線の緊縛祐希子さんなどを見てたら、ふっと「これって金網デスマッチだよなぁ」とか思ったわけです。
 まぁ金網に鎖とかっていうのは、こんな感じのゲームに映えるというか、絶対にゲームの内容とか知らないで、こんな表紙のようなグラフィックがガンガン展開されるゲームだとか思って、コンプリートガイドだけ買っちゃった人とか多いと思うんですけどね。

 オフィシャル側もやたらと鎖で緊縛絵とか描いてるわけですが、別にこれくらいのグラフィックだったらソニーコードもOKだよねぇみたいな。
 旧作のように水着脱がせろとか言いませんから、なんて話は置いといて、実際のプロレスはいろいろな試合形式があるわけですが、今後再現して欲しい試合形式とかいろいろ挙げてみようかなと思います。
 とは言っても、レッスルの2次元的なポジショニング構成が、最大の難点だったりする訳ですが。
(ただ、現状のシステムはシンプルに試合を表現するには理想的だと思いますよ)

 プロレスにおける特殊な試合形式というのは、旧作の時代から比べると、様々なスタイルの団体が乱立したお陰で、実に数多くのスタイルが存在する訳ですが、とりあえずはこちらに載っているものを参考にして考察して行こうかなと思います。
 なんというか、こちらのリストに載っているものはWWEの試合形式が多めっぽいですが、載ってないものはおいおいフォローすることにします。
■ラダーマッチ、TLC戦
 これはWWEで行われてる試合形式なんですが、ラダーマッチというのは、まずリングの上空にベルトなり賞金の入ったカバンなりがぶら下げてあって、場外に数個設置されているハシゴを使って、このベルトやカバンを取った選手が勝ちというもの。

 TLC戦というのは「テーブル・ラダー・チェアーマッチ」の略でして、ハシゴに加えて木製のテーブルやパイプ椅子が用意してあるというもの。
 この試合形式では上記のハシゴやテーブル、椅子を凶器として用いるのがOKなので、かなり激しい試合になってしまいます。
 ですが、激しいだけではなく、ハシゴを用いての空中戦の応酬なども見所だったり、凄惨というよりはかなり見栄えのする試合形式だったりします。
 どのタイミングでどの道具を使用するかとか、相手をダウンさせてハシゴを登ったり、ハシゴの上からダイブしたりとか、実にやることの多い試合だったりするんですけど、これに関して「中央にぶら下げられたベルトを取り合う」という形式は、案外再現できるんじゃないかなとか思ったりします。
 ただ、実際の試合ではハシゴやテーブルの様々な使い方がポイントになったり、ハシゴ上での攻防などがこの形式の見せ場だったりするんで、そういうところまで再現しようとすると、やれハシゴの設置場所だの、お互いの位置関係だの、いろいろとややこしいことになってしまいそうです。
 まぁ、現状の一面構成では少し無理っぽいかなという気はしますね。
 しかし、レッスルキャラでこの手の激しい試合は販促絵だけではなく、ゲーム内でもぜひ見てみたいとは思うんですけど。

■アイアンマンマッチ、複数本勝負
 アイアンマンマッチというのは、これもWWEで行われている「60分以内により多くのフォールやギブアップを奪ったほうが勝ち」という形式です。
 これはまぁリングに特殊な仕掛けがあるわけではなく、単に特殊ルールな試合ですので、ルールを弄るだけで全然可能でしょう。

 現行の勝敗システムだと、クリティカルのある関節技系の選手が有利になるんではないかとは思いますが、サバイバーはとにかく体力回復が尋常な量ではないので、体力ゼロ同士でのギリギリの凌ぎ合いも余裕で再現可能でしょう。
 実際に導入してくれたら、なかなか面白い試合形式ではないかと思います。
 まぁ、60分いっぱいというのがやりすぎなら、昭和の頃のタイトルマッチの通常ルールだった、「60分3本勝負」とかそういうのを導入してくれても面白いと思うんですね。
 これだとある程度の評価値差があっても、それこそ劣勢な側に必殺カードの出る可能性も増えるわけで、なかなか緊迫感のある試合とか出来ると思うんですけどね。
(まぁ、こちらは現状やってる団体なんてほとんどないわけですが。実際には『タイトルを移動させず、敗者にも見せ場を与えるためのルール』が複数本勝負なのですしね。(1本目で挑戦者、2本目で王者が取って、3本目で王者か、もしくは両者リングアウトなど))
 
■ストリートファイトマッチ
 これはまぁ、選手が普段着着て、反則もOKなルールで戦ったりする試合なんですけど……単にリンコスが変わるだけというか。
 見てみたくはあるけれども、現状のキャラ数では相当な労力なんで無理な話ですね。
 (Tシャツにジーンズとかで殴り合う龍子さんと来島さんとか、カッコイイと思うなぁ。なんか、古き良き時代のFMW女子で、よくこんな形式の試合やってたよなぁ)

■チーム戦、イリミネーションマッチ
 古くは新日本プロレス対UWFの対抗戦などでも用いられた5VS5の勝ち抜き戦。
 柔道の試合みたいに、先鋒、次鋒、中堅、副将、大将を決めて、大将が倒された方が負けの試合形式。
 これはもし次回作があるんなら、反乱軍とか革命軍なんていうシステムがあるんだから、ぜひ導入して欲しいかなと思います。
 これはお互いが1対1で戦う形式や、10人タッグでフォールされた選手が抜けていくという形式(こちらがイリミネーション戦)があるんですけど、これは下手に操作するより、「観戦」が盛り上がる形式だと思うので、導入してくれたら嬉しいかなぁなんて思うんですけどね。

■トリプルスレット、フェイタル4ウェイ、バトルロイヤル
 いわゆる、複数人で試合をするけど全員が敵で、いずれかの選手をフォール、もしくはギブアップ勝ちを収めた選手が勝利するという試合形式で、最近は日本の団体でも割と見かけるようになった試合形式です。
 これはとにかく攻守が目まぐるしく入れ替わり、どのタイミングで協力し、どのタイミングで裏切るかといった、様々なやり取りが繰り広げられる、非常に面白い試合形式だったりするのですが……。
 これは現状のシステムで再現するのは無理でしょうね。別にサバイバーだからどうこうというのではなく、2チームの攻防の再現に重きを置いた、現状のレッスルのシステムではほぼ不可能でしょう。
 実際に操作するとしても、3人目の選手はどこに表示すりゃいいんだとか、もう根本的なところから不可能。
 まぁ、責めてる訳ではなく、こんな試合形式は昔は無かったわけですし。仕方のない話です。
 同様の理由で、バトルロイヤルなんてのも、レッスルの試合形式だと不可能でしょうね。
 実に盛り上がる試合ではあるのですが、こればっかりは仕方が無いか。

 と、とりあえず本日はこのくらいで、この次はデスマッチ編でも書こうかなと思ってます。
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コメント
この記事へのコメント
いっぱいあるのね(;^_^A
普通な並べただけでこんなに試合形式があった、
というだけでまずビックリしてたりw(°0°)w

うーん、でも私は正直試合形式はこだわりませんけどね(;^_^A
なんせわたしゃNOAH、全日本派なんで(;^_^A
試合形式にこだわる前にまず技増やして欲しいかな、と…
あとスーファミに比べたらカテゴリーは増えたけど、
各カテゴリーで持てる技は6から5に減ったんですよね、
選手の試合の組み立てにこだわるだけでも
試合は結構楽しめると思うんですよね~
レッスルのカードバトルはほんとよくできてますし♪
あとデスマッチありにすると、
それこそコアなプロレスファンしかついてこない気が(;^_^A
それにデスマッチに明らかに不向きなキャラもいるわけで…
藤島、渡辺らアイドルレスラーや榎本らロリレスラー(;^_^A
そこらの問題でしょうな…

まぁレッスルの方向性にもよるでしょうね?
プロレスファンに売っていくのか、プロレスを題材にした
ギャルゲーってな感じで売っていくのか?
前者ならばこういうのがあれば、
かなり喜ばれるでしょうな(´ω`)
2007/04/24(火) 01:17:49 | URL | 炎のすとれっちぷらむ #-[ 編集]
 今回は試合形式というテーマで書いてみただけですので、強い要望という訳ではありません。
「技が少ない」というのも、実にたくさんの方がおっしゃってますね。
 実際、私もそう思いますし、その辺りは発売当初から様々なところで言われていることですしね。
2007/04/26(木) 21:23:12 | URL | 來來軒 #-[ 編集]
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