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特殊試合形式を考える(デスマッチ編)//來來軒
 はい、今回はレッスルに導入できそうな試合形式のデスマッチ編です。
 とりあえず、ウィキペディアの項目見てもかなりありますね。
 で、その中でも女子プロレス、引いてはレッスル世界で行われてもあまり違和感のないものをチョイスして。
 さすがに有刺鉄線電流爆破、とか蛍光灯で殴り合ったりするのはいくらなんでも。
 (そういう意味ではスマートというか、正統派ヒールが多い感じ。そんな泥臭く凄惨なデスマッチをやっても違和感のないのは八島さんくらいのものでは)

・ランバージャックデスマッチ
 リングの外を複数人の選手がぐるりと取り囲み、場外に選手が転落した場合は、すみやかにリング上へと押し戻し、完全に決着が付くまで試合をさせる形式。
 カナダの樵の人たちのケンカの様式を取り入れた試合形式だということですが(古式ゆかしいデスマッチには、特定コミューンのケンカや決闘の様式をプロレスに導入したものが多い)、完全決着とは言うものの取り囲んでいる選手が、実際に試合をしている選手と同じ陣営だったりした場合には、対戦相手が落ちてきたら袋叩きにしたりとか、そういう光景もよく見られます。

 これは現状のシステムで再現するのは全然可能ですけどね。(現状のシステムだと単独で場外に転がり落ちるというシチュエーションは存在しませんが)
 ぶっちゃけ、場外に落ちたらセコンドの選手なりなんなりに押し戻される、場外乱闘の無い試合ルール。
 ただ、それだとあまりに面白みが無いので、場外に落ちた時には対戦相手ではなくランダムでセコンドの選手が表示され、その選手との関係によって、相手の行動が変わってくるとか。
 たとえば、旧作1や2のシチュエーションで、祐希子さんと市ヶ谷さんがこの形式で試合した場合、祐希子さんが場外に落ちたときに来島さんや菊池が出てくれば普通にリングに復帰できるが、南さんが表示されたら殴られてダメージとか。自分よりも評価値の低い選手が出てきたら逆に返り討ちに出来たりとか、自コーナーサイドで転落したら、敵セコンドの攻撃を味方セコンドが阻止してくれるとか。

 タイムリーな話題という訳でもないですが、今月頭に行われたWWEのPPV「レッスルマニア」で、ちょうど女子選手によるこの試合が行われたのですが、その時にはちゃんと女性形に直して「LUMBER JILL DEATH MATCH」って言ってました。
・金網デスマッチ
 日本の女子プロのデスマッチと言えばこの形式。かつての全女でも何度も行われ、かつレッスルの販促絵でも何枚も描かれているシチュエーションだったりします。
 リングを取り囲む金網というのは、やはりUFC(アルティメットファイト)などでもそうですが、見た目に物凄い圧迫感というか、逃げ場の無い緊張感のようなものが伝わってきます。
 ルール的にはきちんとフォールやギブアップで勝利を収める他に、「先に金網の外に出た方が勝ち」なんてルールもあるわけで、脱出を巡る金網上での攻防だったり、金網の上からの捨て身の空中技だったり、いろいろと見せ場のある試合形式だったりするため、過去のプロレスゲームでも結構導入されてたりするのですが、どうもCPUの限界というか、優先行動の条件付けが結構困難なのか、胸の潰れるような圧迫感を再現できているゲームは無かったりするのが現状です。
 そんな感じなんで、ギャルゲーのレッスルに多くを求めるのも酷な話ではあります。
 ただ、雰囲気的な演出として、試合中の背景を金網にしたり、場外戦を無くす代りにリング内でもボディスローが使えたりするだけで、結構それっぽい雰囲気になるんじゃないかと思ったりします。

・チェーンデスマッチ
 お互いの手をチェーンで縛り付けて行う試合形式。
 お互いが繋がっているために行動にも制限が出てくるし、鎖は凶器にもなるため、選手側にかなりの熟練とプロレス脳が必要とされる試合です。
 これを再現してるゲームは、未だかつてお目にかかったことがないです。
 (お互いの身体が結ばれてて行動に制限とか、その鎖で攻撃とか、プログラム的にいろいろ難もあるでしょうし)
 レッスルのシステムでもこれの再現は難しいでしょうね。
 とは言っても、レッスルのシステムは、キャラクターが実際に動き回るシステムでもなく、位置と数字のやり取りオンリーで表現するシステムなので、ロープワークを駆使する技が使えなくなったり、「その他」カードの選択に「鎖で殴る」「首を絞める」などの技が増えるとかすると、案外イメージだけでも再現できたりするかも。

 案外少ないですね。
 やっぱり、女子の試合では現実のプロレスでもそうですけど、あまり凄惨なのは好まれないというか、肉体を駆使して凄さを表現するのが仕事なのに、痛々しいのが前面に出てしまっては、それこそ本末転倒ということもありますし。

 あと、旧シリーズは一応18禁だったこともあって、水着剥ぎデスマッチがあった訳ですけれども。
 しかし、敗者のコスチュームを脱がすというのは、全裸じゃないけど実際にやってる団体もあったりするわけで。
 それに場末のキャットファイト(例として出すのもどうかと思うけど)ではそれこそレッスル程度で済まないとこまでやっちゃったりするのもあったりしますし。
 実はそんなに珍しいものでもないというか。まぁ天下のコナミのランブルローズで泥レスやったりしてるご時世ですからね。
 だからって、別に水着剥ぎ復活させろとか主張するわけではないのですけどね。
 そもそも家庭用機で出せないし。しかも、声優さんも相当豪華な面子を揃えているので、もう今更そっち方面には戻れないし。
 しかし、あの旧作世界の興行とかにはカメラ小僧とか山のように行ってるのだろうかとか思うと、いろいろおかしく思ったりもするんですけどね。
 菊池VS来島さんの水着剥ぎとかで、圧倒的優勢だったのに一瞬の丸め込みで菊池が勝ったら、会場中からブーイング起こるんじゃないかしらとかついつい考えてしまいます。

 とまぁ、2回に分けて特殊試合形式のことなど書いてみたわけですが、まぁ旧作でも対応してなかった部分ではあるので、そんなに強い要望というほどでもないんですけど、一応、プロレスをモチーフにしたゲームであり、旧作の時代からはそれこそ10年以上も経ったりしてるわけですから、ベタ移植じゃなくて、もう少し遊び心があってもいいんじゃないかなとか思います。
 実際のところは、プログラムや素材の用意など、いろいろと問題もあるんでしょうけどね。
(何にしても、開発サイドから見た場合、レッスルは登場人物が多すぎるというネックがあるのが難点ですよね。例えばシチュエーションを1個増やすだけでも、キャラの人数分の差分だったりセリフだったりが必要になってしまう。そこん所を鑑みても、いろいろ難しいということは分かってはいるのですが)
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コメント
この記事へのコメント
なるほど…
これ読んで思ったのが、ここまでなくても
セコンドなんて選べたらおもしろいかな~と(´ω`)
あともっと簡単に場外戦に挑めるようにしてね、
スーファミ版はリングの端で間合いを取るすると
場外に出ましたからね…で、
場外戦でランバージャックじゃなくてもヒールなら手を出したりね~

ちなみに私も水着剥ぎは反対です(パソ時代のファンの方、ごめんなさい)
わたしゃスーファミからってのもあるし
レッスルにエロは求めてませんから(;^_^A
ランブルの泥レスなんて、何がいいんだろ?って(・・?)
まぁあと単純にお色気くらいがいいんで、
サバイバーくらいのレベルがちょうどいいんですよね♪

ちなみにその他で鏡なら凶器攻撃をムチ攻撃に改名したり、
わたしゃ脳内イメージ再現は結構やってたり(;^_^A
ない技も絵が似てればタイガードライバーも
ライガーボムに改名したり…
試合形式は無理としてもそれを想像させたりできる、
手助け的なものができればレッスルにはベターなのかもね?
開発の方も苦労少なくて助かりそうだし(;^_^A
2007/04/26(木) 21:55:36 | URL | 炎のすとれっちぷらむ #-[ 編集]
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